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【悪用禁止】人気の媚薬を比較!本当に効果があるのはコレだ!

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媚薬で気になるあの子を乱れさせて肉体の思うがままに欲望をぶつける・・・それは誰もが一度は想像したことがあるであろうロマン。

ですが、こっそり飲ませれば好き放題できるような催淫効果のある媚薬というの存在しません。

(もしあったら教えてください)

それだと「媚薬にはまったく意味がないのか?」というとそんなわけでもありません。

正しく使うことで

  • いつもより感度がアップしてありえないくらいに濡れ濡れだったり
  • おなじく痛いほどギンギンだったり

ということがおこり、愛し合う二人がいつもよりも相手を貪りあるようなトロけるセックスに期待できるのが媚薬です。

当サイトでは媚薬が効く理由やオススメの媚薬を比較しているので、ぜひご覧ください。

場合によっては普通のセックスに戻れない可能性もあるので、その点だけ注意してください。

目次

媚薬の効果って本当?科学的な根拠はあるの?

媚薬には2つの理由から効果があると考えています。

体内にあるホルモンを分泌させることよる催淫効果

合法的で安全な天然の「媚薬」「催淫薬」は、男女にかかわらず、あなたご自身の体内で産生している「テストステロン」(男性ホルモンの一種)です。そして、女性の場合は体内で産生している「エストロゲン」(卵胞ホルモン、女性ホルモンの一種)も天然の媚薬と言えましょう。

〜中略〜

性欲が旺盛な頃を思い出していただけますでしょうか。「ささいな刺激で性的な妄想をしてムラムラする」「マスターベーションに耽る」「性的なパートナーを求めてナンパする」「ベッドインに向けて手練手管を講じる」等々。現れ方は人それぞれでしょうが、思い当たることがありましたら「あの時の、あの感覚」がテストステロンの典型的な催淫作用のようです。

〜中略〜

もし、人並み以上のテストステロンが分泌されている鍛え抜いた肉体のアスリートや肉体労働者の中にセクシーな魅力に満ちた肉食系の人がいるならば、それは理にかなっているはずです。健康的な生活習慣を保ち、心身を整え鍛え抜いた肉体を持つこと自体が、男女の性別に限らず最も合理的で合法的な媚薬になるはずです。

媚薬と催淫薬について/大東製薬工業株式会社

体内には「テストステロン」と「エストロゲン」という物質があり、それが分泌されることで性的に興奮します。

もともと体内にある物質なので、それらをより分泌させる媚薬があれば催淫効果に期待できるのです。

プラセボ効果による催淫効果

媚薬を使うというシチュエーションからプラセボ効果(プラシーボ効果)によって性的興奮が刺激されて感度が上がったり、ということも起こりえます。

プラセボ効果とは

例えばラムネを薬をいって飲ませることで、勘違いによって症状が改善するというのがプラセボ効果です。

「プラシーボ効果」とも呼ばれ、こちらの方が馴染みがあるかもしれません。

毎日同じ時間にベルを鳴らしてから餌を与えてた犬が、ベルの音を聞くだけでよだれを垂らすようになったという実験であるパブロフの犬などが有名ですが、人間でも実際におこる効果です。

媚薬はプラセボ効果と言われることもありますが、じっさいにプラセボ効果でもありえないくらいに濡れたりイクのが止まらなくなったりということは十分にあることです。

脳イキ」という言葉を聞いたことがあるかもしれませんが、これに近いです現象です。

脳イキは言葉や想像だけで身体に触れることなくイってしまうこと。

あとはクリームタイプであればローションの役目も兼ねていたり、媚薬によってはスースーしたり暖かくなる成分が入っていることでいつもより敏感になるなんて物理的な理由もあります。

実体験からも媚薬に効果はあると実感していますが、媚薬の科学的、医学的根拠について詳しくは以下の記事で解説していますので、興味があればご覧ください。

媚薬のタイプ別の特徴

媚薬には大きく分けて3種類が存在します。

  • クリームタイプ
  • 飲むタイプ
  • お香タイプ

それぞれのタイプの特徴は以下です。

クリーム(塗る)タイプの媚薬の特徴

クリームタイプは「塗る」という行為自体に興奮するのと、ローションの役目やスースーしたり暖かくなってくる媚薬もあるので、いつもより興奮が高まって激しいセックスになり効果を実感しやすいです。

身体全体に使えるので胸に少しだけ垂らして爪先で乳首を優しく弾いてビンビンにさせたり、クリトリスにつけて優しくいじってビンビンに勃たせると、糸を引いているところが尚更いやらしくてたまりません。

そのまま下の穴を触ってみると、媚薬の効果もあいまってアソコがだんだん熱くなってくると同時に愛液が止まらなくなっているはずです。

そこに興奮していつもより固くなった自分のアレを無言でブチ込む快感といったら言葉になりません。

暖かくなるタイプが個人的に好きなので「Laulala(ラウララ) 」がオススメ。

上品なパッケージで雰囲気を大事にしたい時にピッタリ。

ただのボディークリームといってもパッケージからは疑われないので、こっそり使ってみても楽しいですよ。

スースーする系もいつもと違った快感が得られます。

好む人とそうでない人がいると思いますが、スースーする系はハマると乱れ方がすごいので試してみる価値あり。

スースー系は「濡舞妓」が価格も安めでお試しにもピッタリ。

クリームタイプの媚薬を使った具体例

飲むタイプの媚薬の特徴

こっそり飲み物に入れておくみたいな使い方だと人によっては効果を感じない場合もあるので注意が必要ですが、媚薬と分かったうえで飲むという行為がプラセボ効果を実感しやすいです。

「なんも変わらなーい」と言っていたので、いきなりパンツに手をいれてアソコを触って確かめてみるとグチョグチョだった、なんてこともあります。

このシチュエーションたまりませんよね?

ほとんどの人が媚薬=いやらしい気持ちになるモノというのは認識しているはずなので、それを飲むという行為自体に興奮させる効果があるように思えます。

なので内緒で飲ませるのではなく、「これからあなたの身体をイヤらしくするために媚薬を飲ませます」というスタンスで使うのがオススメです。

女性も深層心理では「乱れたい」「イキまくりたい」という願望があるはずですが、理性がそれをセーブしています。

媚薬を使えばどれだけ乱れても「媚薬のせい」にできることで理性を取り除けるので、普段は見られないほどのイヤラシイ行為に期待できるかも。

なので飲むタイプの媚薬は大げさなぐらい効果がありそうなタイプの方がオススメ。

大人気の媚薬「エロティカセブン」は実際にAVの撮影でも使われているほどなので、期待度的にまずはこれを使っておけば間違いなし。

エロティカセブンは少し高いと感じるなら「ホレナミンH」がコスパ良し。

飲むタイプの媚薬を使った具体例

嗅ぐタイプ(お香・香水)の媚薬の特徴

歴史上では宗教などでじっさいに催眠状態にするために使われていたというお香。

一番ロマンを感じるのが「嗅いだだけでイヤラシイ気持ちにさせる効果がある」かもしれないこの嗅ぐタイプです。

まだそこまで強い効果のお香や香水タイプの媚薬に出会ったことはありませんが、原材料によってリラックス効果や興奮する香りがあるというのはお香(アロマ)を操るプロ、アロマセラピストのなかでも周知の事実。

昔は媚薬として使われていたチョコレートやハーブは、現代人にとっては身近なために耐性がついて催淫効果が効かなくなったなんて話もありますが、世の中にはまだまだ未知の植物や食物などお香の元になる原材料は無限にあります。

そのなかに高い催淫効果をもつ成分がまだ隠されている、というのもありえることではないかと思います。

セックスの時に使うというより、「今日は決めたい」というデートの時などの前段階で使うのがオススメ。

じつは香水タイプを独身時代にいくつか試したのですが、

  1. 自分はフェロモンを放出してる
  2. 相手は自分のフェロモンでメロメロなっている(かもしれない)
  3. グイグイいかなきゃせっかくのチャンスがもったいない

みたいに自己暗示もあいまってか結構アグレッシブになれるので、使っている時の方がゴールまで持っていける率が高かったです。

とはいえ催淫効果があったかは分からないので、セックスで乱れさせたいなら塗るタイプや飲むタイプの方が良いと思いますが、その一歩前の決めたいときに使うのはアリです。

お香タイプの媚薬を使った具体例

媚薬に副作用ってないの?安全性は?

国産メーカーの出所の確かな媚薬は天然由来成分だったり、身体に安全な成分で作られているので安心して使って大丈夫です。

注意しなくてはいけないのは海外製の個人輸入や個人売買などで購入できる媚薬など。

どんな粗悪品が混ざっているかも分かりませんし、じっさいにトラブルになったという話もあります。

人気の高い媚薬はニセモノが出回っていることも。

何より身体に使うものなので、海外製の媚薬の個人輸入や個人から購入するのはオススメしません。

媚薬の安全性について詳しく知りたい人は以下の記事をご覧ください。

媚薬がオススメの人はセックスのクオリティを上げたい人

媚薬がオススメな人はセックスのクオリティを今よりも上げたい人やカップル、夫婦などです。

媚薬の効果とプラセボ効果が相乗して、お互いが溶け合ってひとつになるような今までのセックスでは感じられなかった快感を得れるかもしれません。

パートナーに暖かくなったりスースーする塗るタイプの媚薬をこっそり使ってみて反応を楽しんでも良いですし、飲むタイプの媚薬を一緒に使うことでプラセボ効果も相まって楽しいセックスを味わえますよ。

塗るタイプの媚薬のオススメ

飲むタイプの媚薬のオススメ

媚薬が向かない人は過度な期待をしている人

「誰でも良いから媚薬を使って好き放題したい」、そんな人には媚薬は向きません。

さきほども説明したように、媚薬は使うことでいつものセックスをワンランクあげたりマンネリを打破するために使うべきもの。

媚薬を使って知らない人を好き放題したいという願望を叶えたい人には向きません。

「媚薬を使ってぐへへへ」というのは想像のなかだけにしておきましょう。

媚薬に対する当サイトの考え方

相手を思い通りにできるようなものとは考えていませんが、媚薬の効果は間違いなくあると感じています。※科学的、医学的観点からではなく実体験として

もちろんセックスで媚薬を使うというシチュエーションからのプラセボ効果という部分もあるかもしれませんが、それでもいつもよりギンギンだったりグチョグチョになるというのは本当の話。

媚薬を利用して他人をどうこうという使い方は自分ももちろん想像したことはありますが、じっさいの媚薬はカップルや夫婦など、パートナーとイチャイチャ使うことで本当の効果を発揮するものだと感じています。

  • ちょっとマンネリなセックスを変えてみたい
  • いまよりもっと乱れたセックスをしてみたい

なんてときはぜひ媚薬の力を借りてみてはいかがでしょう。

>>オススメの媚薬をもう一度見る

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